【片づけ改革!】片づけの目的と方法、お教え致します。

みなさんは、お部屋の片づけは得意ですか?ほしいものがあると、ついつい買ってしまって、捨てるのも勿体ないからと、物が溜まっていく方も多いのではないでしょうか。自分も昔はそんな感じで、見えないところにしまえば、片づいたということにしていました。

そんな自分ですが、片づけに対して考えが変わった出来事が引っ越しでした。

仕事で一年ほど埼玉県で一人暮らしをすることになり、東京に気軽に遊びに行けたりと物を買う機会が多くなりました。ものを捨てることが得意でなかった自分は、部屋は一見片づいているように見えて、クローゼットの中はいらないもののオンパレード。必要なものなのか、不要なものなのかがわからない状態となっていました。

そんな生活をしていた自分は、帰任する際絶望しました。部屋にあるものを全て持ち帰るか、捨てなければならないのです。頭が真っ白になる思いでした(笑い)。

その時はもう頭の中が片づけの事でいっぱいいっぱい。冷静に考えて判断している余裕もなかったので、適切な片づけは出来ませんでした。

その日から自分は、思いました。片付けとは、部屋をきれいに見せる事ではなく、必要なものだけにすることなのだと。そうすれば、例えば急に明日引っ越す必要ができたとしても、家にあるものは全て必要なものだけなので、迷うことはありません。家にあるものを次の家に全部持っていけばそれで終わりなのです。

とはいえ、ものを捨てるって大変です。そのうち使うかもしれない、思い出があるなど。色々と考えているうちに面倒になって、結局何も片づかないまま諦めてしまう経験をされた方もいるのではないでしょうか。私も例外ではなく、そうでした。捨てるのは、手に入れる事の何倍も大変です。だからこそ、捨てる事に真剣に向き合い、捨てるスキルを磨いていけば必然的に手に入れる物の質を上げることが出来ます。手に入れる物の質が上がれば、捨てる機会も減り、自然と片づきます。

捨てるスキルをどのようにして磨いていけばいいのか。自分の場合は、独学というか自分の思うようにチャレンジしてみました。例えば服であれば、最近着てないなぁと感じるものは全て捨てました。ゲームもほとんどやっていなかったので、ゲーム機も全て売りました。すべては、今。明確に必要と言えるもの以外はすべて排除していきました。俗に言う、ミニマリストを目指していたのだと思います。独学ながらに、完璧とは言えないにしても、ほとんどの不要品を捨てることが出来ました。

ただ、片づけに目覚めると危険な面もあります。上記で書いた通り、ミニマリストを目標にしてしまうと、片づけのゴールがわからなくなります。要は、何事も”過ぎてはだめ”なのです。自分もそうでしたが、片づけに力を入れすぎると片づけの事で頭がいっぱいになってしまい、本来もっと生産的に使える時間を無駄にしてしまうことになるのです。

これに気づかせてくれたのは、DaiGoさんの”片付けの心理法則”でした。

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こちらの本には、捨てるスキルを上げる事の出来る内容から、本当の片づけとは何かについてがまとめられています。その中で私の心に残った所を3つに絞って紹介させていただきます。

  • 片づけの目的は「自由な時間を増やす」「人生を最大化する」
  • 一つ買ったら、二つ捨てる。
  • いったん捨てたとして、これを買い直すか?

まず、片づけの目的は「自由な時間を増やす」「人生を最大化する」についてです。ミニマリストという考え方との違いは、ミニマリストは目的が物を減らすことになってしまう点です。そうではなくて、あくまで片づけの目的は、どれだけ頭をクリアな状態(シングルタスク状態)で物事に取り組める環境を作り上げるかにあると説明されておりました。ごちゃごちゃした部屋だと、どうしても少し雑念がわいてしまいますからね。こういった雑念を無くすことで、やるべきことへの集中力を上げ、結果として自由な時間を増やす事と、人生の最大化につながっていくわけですね。

一つ買ったら、二つ捨てるについて。これは捨てるスキルになります。自分の中でこういった考えをもったことが無かったので、非常に興味深いと感じました。これは、イフゼンプランニング的にもいいなと思います。イフゼンプランニングとは、”もしXしたら、Yをする。”といったようにあらかじめプランニングすることを言います。こちらもDaiGoさんの本を読んでいるとよく出てきます(笑い)。一つ買ったら、二つ捨てる。分かりやすいですよね。面倒でも、これだけ確実にすれば、物が増えることは今後無いわけですから。なぜ捨てるものが二つなのかは、買ったもの以外の、自然的に手に入ったものに対応するためだそうです。

いったん捨てたとして、これを買い直すか?について。この考えに近いものを自分は上記で書いた通りすでにもっていました。明確に必要と言えなければ捨てる。これをイフゼンプランニング化したのが「いったん捨てたとして、これを買い直すか?」なのではと思っています。明確に必要か判断せよ、そういわれてもやっぱり難しいです。一回捨ててみた時に、買い直すほどの価値があるか。こっちのほうが判断しやすいですよね。

以上、少し紹介させていただきましたが、「あっ、これ結構面白い考えだな。」という所だけでも覚えておくと、人生がより豊かなものになります。気になった方は、是非ご購読いただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!片づけは、捨てる決断をしなければならないので、頭を使い最初は大変に感じると思います。しかし、実際に始めてみると、結果がすぐに目で見て分かるので、慣れてくるとだんだん楽しい気持ちが芽生えてきます。まずは、簡単なイフゼンプランニングからスタートしてみてはいかがでしょうか。そこから少しづつ難しいプランにアップデートしていく。まずは、初めてみましょう!以前より、頭がクリアな生活が待っていますよ!

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