『超影響力』を読んでみました。

DaiGoさんの本は好きでよく読みます。今回は結構久しぶりのDaiGoさんの本ですが、良い感じの表紙ですね。書店で見かけて、迷わず買ってしまいました。

早速ですが、自分がこの本を読んで学んだことを2点書かせていただきたいと思います。

1.話し始める前に自分に意識を向けていない

ダニング=クルーガー効果と呼ばれる認知バイアスというものがあり、人間は容姿・発言・行動などの能力を高めに評価する傾向があるとのこと。約70%の人が真ん中よりも上の能力があると考えているそうです。

そんな中、たとえ正論であっても話しかける相手に上から目線で話しては、相手も高い確率で真ん中よりも上の能力があると考えているわけですから、反感を買うかもしれません。

現在の自分がどのような立場にあるのかをしっかりと意識して、話す相手の立場を踏まえた上でどのように立ち振る舞えば、上手く話が進むのか。

自分もこの件で悩むことはありますが、自分が運が悪いとかじゃなくて科学的なものだと知れたのは良かったです。正論が通らなくても、科学的に考えて良くない方法をとったから。まだまだ成長が足りていませんね。

2.「伝統的な考え」に真正面から立ち向かっている

自分の勤めている会社は、正直まだまだ良くないところがあると感じています。今の仕事を始めてからずっとそれは感じていて、正しいとは思えないけどなぁと思い、根拠を取って伝統的な考えに立ち向かって来ました。

相手を貶めようとか、そういった悪い考えが一切ないにも関わらず自分の正論だと思うアイデアが採用されないことがあります。自分は嫌われているんじゃないかとか、馬鹿にされているんじゃないかと、ネガティブに考えていました。

自分は伝統的な考えにまったく興味がありません。より良い方法にどんどん変えていくべきだという考えです。ただ、やっぱり伝統的な考えから変える事に抵抗をもつ人はいる。そうゆう人に真正面から立ち向かっても科学的に失敗する可能性が高いと知れた。

これについても結局自分の能力不足が原因で、というか悩みの大半は成長不足なんだと思います。気に入らないことがあると他人が良くないからだと考えて辛い気持ちになってしまいますが、そんなことで辛い気持ちになってしまうのも自分の成長不足だなと思います。

なぜ、どうして、解決策は?常に自分をアップデートしていく。全ては学びの貴重な機会だと考えて、がんばっていこうと思いました。

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